2014年1月6日 月曜日 作業者登録

労働記

 今日は1F作業者の登録をする日だ。
 午前8時30分ごろ、小淵建設の広川さんと開進総建の事務所からJヴィレッジに向かった。広川さんは背が高く、キビキビと働く人だ。年齢は30代半ばくらいだろう。
 センター棟の2階の部屋で登録業務は行われている。そこにいた人間は全員OUAの制服を着ていた。そこの受付にいた50代と思われる女性に、クリヤーケースごと書類と放射線管理手帳を渡すと「そういうの(クリヤーケース)はいらない」と言われ突き返された。横柄な態度に怒りを覚えたが、クリヤーケースから中身を取り出して渡した。書類の確認が終わると、作業者証に使う写真の撮影。

 センター棟からホールボディカウンター(以下、WBC)を受ける場所へ移動した。車で数分ほど掛かった。そこは全体が屋根で覆われているサッカー場だった。そこに大きな白いテントが設置してあり、その中でWBCを受けた。その機械は、除染作業をしていた時に使ったものより、見た目が安っぽい。

 センター棟に戻ってきて、WBCの結果が書かれた紙を受付に渡した。
 少し待っていると、受付とは別の人に椅子に座るように言われ、登録が始まった。そこにはパソコンや機器が置いてあり、それらを使って利き手(右手)中指の静脈認証と暗証番号の登録が行われた。普通に入域するだけなら静脈認証だけでよいが、車両で入域する作業者は暗証番号を登録する必要があった。
 部屋の外で10分ほど待っていると、名前を呼ばれて作業者証を渡される。無事に登録出来るか不安だったので、ほっとしたし嬉しかった。

 作業者証は右側が写真で、左側に上から
「作業者証(構内)」
「個人番号:00956397」
「氏名:サトウ ヒデノリ」
「佐藤 秀則」
と書かれていて、一番下にバーコードがあった。

 センター棟内のOUA事務所に書類を出して、開進総建の事務所に戻る。作業者証をぶら下げるストラップを付けてもらうために、作業者証を広川さんに渡した。

 その後、小淵さんに頼まれて新しいパソコンのセッティング。それが終わると、小淵建設の月報の手直し。それで午前中は終わった。
 午後は、特にすることもなく、終礼を待っていただけだ。その終礼も普段よりだいぶ早く始まり、午後2時20分ごろには帰ることが出来た。

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