2014年3月14日 金曜日 身体汚染してしまった

労働記

 今日も汚染水タンクの雨どい取付け工事に割振られ、雨どい部材の取付け作業を行った。

 Bタンクエリアで、試しに雨どい部材を1基分取付ける。寸法が合わなくて、1度取付けたものを外して、また取付けることになった。試しなので合わないのはわかるが、やり直しは疲れる。

 作業が終わって登録センターに戻り、「体表面モニタ」と呼ばれる機械で身体汚染の確認をすると、画面に汚染を知らせる警告が出た。登録センターを管理している百田製作所の作業員に、体表面モニタの入ってきた方向から出て、人が並んでいない所に移動するように指示される。近くに大谷さんがいたので、身体汚染したことを伝えた。

 百田製作所の作業員に「測定器」で測られる。私の両足は汚染していた。汚染した原因を考えてみた。登録センターから履いていった長靴は穴が開いていて、両足とも濡れていたので、それが原因だろうか。タンクエリアの堰の中に入るときに、汚染管理のために、靴を履き替えるのだが、その履き替えた長靴が汚染していたのかもしれない。私には判断がつかなかった。
「どうしても穴が開いているものもあるからね」
長靴の穴のことを話すと、その作業員はそう言った。現状では避けられないのかもしれないが、いつまでそんな状況が続くのだろうか。

 OUA休憩所で、三浦さんに汚染した場合の入退域管理棟での汚染確認のやり方を聞いた。
「あっちではゲート(体表面モニタ)通る前に、そこの人に言えば(測定器で)測ってもらえるから、そうして。あっちで引っかかると面倒くさいから」
そうしようと思ったが、入退域管理棟に行ってみると、係の人はバックなどの汚染確認で忙しそうだったので、そのまま体表面モニタに入る。引っかかりはしなかった。このことを三浦さん伝えると、「そういう考えではダメだ。面倒くさいんだから。引っかかってから(OUAの)放管呼ぶんだから」と言われ、反省した。

 午後4時20分ごろ、開進総建の事務所を後にした。
 初めて身体汚染をしてへこんだ。嫌な一日になってしまった。

被ばく線量 0.01mSv
現場での作業時間 午前9時20分~午後0時30分

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