2014年3月18日 火曜日 トイレに行くだけでも時間と手間が掛る

労働記

 朝起きると、まだ昨日の疲れが抜けていなかった。

 今日も汚染水タンクの雨どい取付け工事に割振られた。
 大河内さんと一緒に、G4北タンクエリアで、タンクと雨どいの間の穴に、ブチルテープを貼付ける作業を行なった。大河内さんは、駒沢工業の作業員で、身長は私と同じくらいで少しか細い、おっとりした感じの50代と思われる男性だ。

 作業時間が長かったし、あまり汗をかかなかったので、小便をしたくなった。少し我慢していたが、膀胱が限界を知らせたので、休憩所に行くことにした。そこに行く時、三浦さんに声を掛けたが、遠かったし、3Mの全面マスクを着けていたので、聞き取れなかったようだ。3Mのそれは私の顔にフィットするが、他社のマスクに比べて声が伝わりにくい。明日から重松製作所のものに戻そう。

 この工事でトイレに行く場合、普通は登録センターに戻る。免震棟などの他の休憩所も使えなくはないが、出て行った休憩所が無難だからだ。そこに行くにしても歩いて行くには遠すぎるので、車を使う必要がある。トイレを済ませて現場に戻るには、全面マスクやタイベックを再び着ける必要があるので、ただトイレに行って帰ってくるだけでも時間と手間が掛ってしまう。

 午後4時20分ごろ、開進総建の事務所を後にした。 

被ばく線量 0.01mSv
現場での作業時間 午前9時20分~午後1時50分

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