2014年3月22日 土曜日 タンクの中に物を落としたらクビになる

労働記

 今日も昨日と同じ緊急対応工事に割振られた。
 現場はアルプス脇のタンクエリア。ここのタンクは4基しかない。

 準備が整うと、ポンプにホースを接続し、クレーンを使ってタンク天板に移す。クレーンオペレーターは開進総建の作業員ではなかった。川崎さんと別のホースを天板に運んだ。重いし、大きいのでしんどい。「このホースもクレーンで移動させればいいのに」。そう思いながら作業していた。

 ポンプにロープを付けて、そのロープにホースとポンプのケーブルを巻付ける。タンクとタンクの間にホースを置けるように、シートで養生した梯子を渡した。先ほどのロープを使ってポンプをタンク内に下ろす。それを下ろす前に、OUAの監督が「タンクの中に物を落としたらクビになる」と脅していた。彼は朝も同様のことを言っていた。タンク内に物を落とすのは問題だが、メルトダウンしたことに比べれば、屁みたいなものだろう。その事故で何人がクビになったのだろうか。

 午後2時20分ごろ、開進総建の事務所を後にした。今日も終わりじまいだった。

被ばく線量 0.01mSv
現場での作業時間 午前9時30分~午後0時10分

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