2014年11月14日 金曜日 バスの運転手は同級生

労働記

 今日も汚染水タンクの屋根取付け工事に割振られた。

 1Fに着いて、オデッセイを止めてある駐車場に向かう。途中、バスが止まっていたので、運転手の顔を確かめた。小中学校の同級生がJヴィレッジと1Fを行き来するバスの運転手をしていると、波多野さんから聞いていた(私と波多野さんとその同級生は、同じ高校で同じ学年だった)からだ。運転手は、その同級生だった。何度も手を振ると、ドアを開けてくれたので「久しぶり」と声をかけた。
「手を振ってるおかしい奴がいるから、なんだと思った。なに?原発で働いてるの?」
「うん。働いてる」
「中で?」
「うん。原発の中で働いている」
「体なんともないの?」
「なんともないよ」
「まあ、そういうのは後で出るからな」
車を構内に入れなければならないので、話をその辺りで終わらせて、再び駐車場に向かった。

 昨日と同じ現場で同じ作業をした。

 定時の午後3時ごろ終業。

被ばく線量 0.02mSv
現場での作業時間 午前9時10分~午後0時10分

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