2014年12月17日 水曜日 Jヴィレッジ廃液輸送委託

労働記

 午前8時20分にJヴィレッジに集まり、午前8時30分からセンター棟内のOUA事務所で打合わせを行なった。割振られたのは、Jヴィレッジ廃液輸送委託。

 発災当初、1Fで使用された車両はJヴィレッジで洗われていた。その時に使われた水がタンクに入ってJヴィレッジに置いてある。その水は汚染しているので1Fに運んで、処理する必要があった。この業務の目的は、その汚染水を1Fに運ぶことだ。

 打合せが終わると開進総建の事務所に行き、溶接に使う道工具や資機材をそのタンクの近くに運んだ。タンクはセンター棟の北東にある。作業着の上にタイベックを着て、綿手袋とゴム手袋(2重)に着ける。さらにポケット線量計を身に着けた。

 まず、資機材や道工具を準備を行なう。それが終わるとタンクに親綱を張ったり、溶接の養生に使うブリキ板を切ったりした。1回目の作業はそれで終わった。

 昼休みはOUA事務所でとった。日が当たって暖かかったので、気持ち良く眠れた。

 2回目は養生と溶接作業を行なう。川崎さんがタンクに縦900mm、横1200mmくらいの金属板を溶接した。私はその補助をした。ものが大きいので、2時間ほど掛かった。1Fで働き始めたころ、Jヴィレッジで1Fに関わる作業をするとは思っていなかった。貴重な経験なのかもしれない。

 午後5時20分ごろ終業。現場がJヴィレッジなので、作業の開始時間が遅いし、終わる時間も遅い。

被ばく線量 1μSv
現場での作業時間
1回目:午前9時20分~無確認
2回目:無確認~無確認

最も汚染したものは132Bq/L。後に福島県原子力安全対策課に確認した。

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