2015年1月19日 金曜日 タンクの中の汚染水

労働記

 Jヴィレッジ廃液輸送に割振られた。

 現場はJヴィレッジ。15日に作った骨組みにブルーシートを掛けて、外からタンクが見えないようにした。

 東電の社員が、タンク内の線量当量率と酸素濃度を測り、タンク内に人が入っても問題ないことを確認していた。道工具の準備などが終わると、タイベックの上にアノラックを着て、全面マスクを着けた作業員がタンクの中に入る。その中には、洗車に使った水が少しだけ残っていた。おそらく水中ポンプなどでは汲み出しきれなかった分だろう。

 タンクに入った作業員はスポンジを使って汚染水を吸い取り、ペール缶の中で絞って集めていた。水力発電所で同じような作業を行なったのでわかるが、全てを集めるにはどうしても時間が掛かってしまう。この日は、この作業ばかりだった。

 私は一度も中には入らずに、ペール缶の汚染水を別のタンクに移すなどの補助的な作業をしていた。

  午後5時ごろ終業。2時間残業した。

被ばく線量 0μSv
現場での作業時間 
1回目:午前9時20分~午前11時20分
2回目:午後1時~午後3時10分

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