2015年1月21日 水曜日 事例検討会

労働記

 死亡災害の影響で、作業は一切なかった。

 午前9時30分ごろからJヴィレッジで、作業内容とその手順を再度確認した。これも災害対策の一環だ。 

 それが終わると開進総建の事務所に戻り、タンク天板からの墜落災害の事例検討会を行なった。災害が起きた原因やその対策などを複数の作業員で意見を出し合った。似たような作業や同じような現場では有効だし、危険感度の向上に繋がる。汚染水タンクの雨どい取付け工事では、タンク天板での作業が多かったので、それを思い出しながら行なった。

 事例検討会をしていると悲しい気持ちになった。だが、それだけではなく、色々な疑問が湧いてきた。
『1Fと2Fの違いはあっても、どちらも東電の原子力発電所だ。そこで連日の死亡事故が起きたのは、ただの偶然なのだろうか』
『なにか共通する原因があるのだろうか』
『組織体制に問題があるのではないだろうか』
『今後も死亡災害が起きてしまうのではないだろうか』。

 午後4時ごろ終業。1時間の残業。仕事は残っていたが、歯医者を予約していたので帰らせてもらった。 

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