今日から3時からの勤務に移った。既設アルプスに増設した吸着塔の耐圧試験ののためだ。試験には東電社員の立会が必要なのだが、彼らは夜勤に合わせてくれないので、こちらが時間をずらさなければならない。それに割振られた放管は明神サービスの照井さんと私の2人だ。
照井さんは、中背で痩せ型のおとなしい感じの放管だ。おそらく50歳くらいだろう。
試験は明日からだが、現場に行った。放管の資材を置いてある場所の整理整頓や清掃をしたり、作業員のカッパを脱がせたりした。
夜勤(スーパーサマータイム)の時は8時ごろ寝ていたので、9時ごろ眠くなってしまった。勤務時間をころころ変えるのはやめて欲しい。
12時30分ごろ終業。
被ばく線量 0.01mSv
現場での作業時間 6:10~9:00
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