放管2号機グループの補助に割振られた。
2号機原子炉建屋近くでの空気中放射能濃度の測定をするために、登録センターを出ると雨が降っていた。PHSを使って、放管2号機グループのリーダーをしている持田さんに相談すると、ダストはいつも通りにとって、ダストサンプラーは1回毎に車に戻すことになった。
ダストサンプラーを引っ掛けるものには屋根がないので、雨でろ紙が濡れてしまった。測定結果に影響しないのだろうか。
作業が終わったあと、大型休憩所でインフルエンザの予防接種を受ける。
17時30分ごろ終業。晩飯を食べて少し経ったころ、だるくなってきた。おそらくワクチンの影響だろう。
被ばく線量 0.09mSv
現場での作業時間 12:10~14:30
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