増設アルプスの点検手入れ工事に割振られた。だが、現場には行かずに登録センターで放射線管理に関する記録を作っていただけ。
放管が休憩する部屋には、2015年4月からの合計で、10mSv以上被ばくしている放管の名前と被ばく線量が書かれた紙が貼ってある。そこに私の名前も載っていた。開進総建の作業員として働いていた時には、多い年(年度)でも6mSvだったので、良い感じはしない。現場の線量と工事内容が違うので、被ばく線量に差が出たのだろう。
14時30分ごろ終業。
被ばく線量 0mSv
現場での作業時間 なし
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