既設アルプスの点検手入れ工事に割振られた。
ゴミの処理があったので、その放射線管理を行なう。既設アルプス建屋の外にはゴミ袋が入ったフレコンバッグが置いてある。ゴミ袋は種類ごとにフレコンバッグに詰めなければならないが、そうなっていなかったので作業員が分け直していた。
どう分けるかを指示したり、それを教えたりするのは放管の仕事ではないが、現場にいると分け方を聞かれる。2回目の作業では分類表を持っていき、作業員に渡した。
13時50分ごろ終業。
被ばく線量 0mSv 現場での作業時間 1回目7:30~9:40 2回目10:40~11:40
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