2018年12月18日 火曜日 放管の割振り

 格納容器ガス管理設備二重化工事に割振られたが現場は他の放管に任せ、登録センターで放射線管理記録の作成や各工事の被ばく線量の集計などを行なった。

 放管2号機グループが担当している工事で、明日から原子炉建屋内での作業がある。だが、グループリーダーの浅田さんは、放管の割振りを決めずに広野加工場で行なわれる打合せに行ってしまった。

 彼が登録センターを出たのは12時ぐらい。それまで時間はあったはずだ。何を考えているのだろうか。あるいは何も考えていないのだろうか。放管EMの時に、大津さんと私でその割振りを決めた。

EM 作業後に行なわれる打合せ。

 15時30分ごろ終業。EMとは別の放管の打合せがあったので残業になった。

被ばく線量 0mSv
現場での作業時間 なし

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