現場調査に割振られた。
雨が強いし、風も強い。屋外の現場調査には適さない天候だ。放管は私1人。まず1・2号機超高圧開閉所に行く。監督や作業員らは建屋の内外に置いてある資機材の確認をし、私は環境のサーベイを行なう。
次はボイラ建屋で現場調査。監督らは寸法を測ったり、状況を確認していた。現場の環境をサーベイすると、以前の放射線管理記録よりも線量が下がっていたが、理由はわからない。
作業は4時間掛かったが、現場調査なのでこんなものだろう。
14時40分ごろ終業
被ばく線量 0.08mSv 現場での作業時間 9:00~13:10
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