今日も増設アルプスの点検手入れ工事に割振られた。
現場は相沢さんに任せて、登録センターでずっと放射線管理記録を作っていた。
放射線管理記録 作業件名、作業内容、測定日時、測定場所、使用した防護装備、使用した測定器、空間や対象物表面の線量(線量当量率)、床の表面などの汚染の程度(表面汚染密度)、空気中に含まれる放射性物質の程度(空気中放射能濃度)などが記された書類。 「データ」と呼ぶ放管も多い。 配管の点検手入れ作業の場合は、作業前、取外し時、取付け後(作業後)に記録を取り、作る必要がある。
相沢さんに「溜めないで、毎日データを作るのが当たり前なんだ」と言われたが、それなら私と組んでいるのにあまり現場にこないお前が作れ、と思った。
14時40分ごろ終業。
被ばく線量 0mSv 現場での作業時間 なし
コメント