2014年1月14日 火曜日 作業時間が短い

労働記

被ばく線量 0.05mSv
現場での作業時間 午前9時40分~午後1時10分

 今日もタンクの雨どい取付け工事に割振られた。
 先週の金曜日は少し寒かったので寒さ対策として、下着を上も下も二重に着て現場に行く。
 現場はCタンクエリア。まず塩ビ管を切る作業を行なった。他の作業員が油性マーカーなどで線を引いたところをノコギリで何本も切っていった。塩ビ管を切るのは初めてだったが、わりとうまく出来た。大熊町の除染作業でノコギリを使っていたのが活きたのだろう。稲田さんにも「うまいな」と言われた。

Y管

 それが終わると『u』の字のような形に加工してある塩ビ管(以下、Y管)の取付けを行なった。『u』の字をしているが、他の作業員は『Y管』と呼んでいた。それを取付ける場所は、雨どいと垂直に取付けてある配管(以下、立管)の間。雨どいの穴の空いている所にY管の上部を入れて、立管の上部にY管の下部を接着剤でくっ付ければ取付け完了となる。
 稲田さんの指示に従って作業すればよかったので、それなりに出来た。しかし、寸法を測るのに時間が掛かったし、接着剤の塗り方も下手くそだ。早く仕事を覚えないといけない。

 午後3時50分ごろ終業。
 帰りの車の中で稲田さんは「原発は(作業)時間が短い。だから楽」と言っていた。確かに、今日の現場での作業時間は3時間半くらいだった。

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